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Monday, July 18, 2022

小学校での必修化から2年、プログラミングはどう教えられているのか? - fabcross

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株式会社メイテック~個人情報保護について~

入力前に下記の「個人情報の取り扱いに関して」をお読みいただき、記載されている内容に関して同意していただく必要があります。同意していただけない場合には、弊社が提供するサービスをご利用いただけない場合があります。(同意していただけない場合には、当フォームへの入力ができません。) 「個人情報の取り扱いに関して」をよくお読みいただき、同意していただける場合は下の[同意する]を チェックして、入力フォームの画面へ進んでください。

【弊社におけるお客さまに関する個人情報の取り扱いについて】

「個人情報の保護に関する法律」、およびJISQ15001(個人情報保護マネジメントシステム要求事項)に基づき、以下の事項を公表いたします。
なお、特段の説明がない限り、本記述における個人情報には「行政手続きにおける特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律」が定める個人番号及び特定個人情報を含みます。

1. 個人情報の利用目的の公表について

弊社は、エンジニアリングソリューション事業等の業務遂行、その他のご連絡、情報提供等のため、必要となる個人情報を利用します。
また、弊社グループ会社より一部業務を受託し、当該受託業務の範囲内で個人情報を利用します。

[個人情報(特定個人情報を除く)]
特定個人情報を除く個人情報に関する利用目的は以下の通りです。下記の利用目的以外で利用する必要が生じた際は、法令で許される場合を除き、事前にご本人様の同意をいただいた上で利用します。

〔お取引に関する情報〕
① 業務上の連絡及び契約の履行(サービス/商品の提供等)
② 弊社及び弊社グループ会社が取り扱うサービス/商品に関する案内
③ 弊社及び弊社グループ会社開催の展示会、セミナー等に関する案内
④ 弊社及び弊社グループ会社が取り扱うサービス/商品に関するアンケート及び事業活動に関する調査(顧客満足度調査)等の依頼
⑤ 取引先様からのお問い合わせまたはご依頼等への対応

〔投資家の皆様に関する情報〕
① メーリングリストによるニュース配信
② ご請求による資料送付

〔fabcross及びfabcross for エンジニア(以下、fabcross)利用者に関する情報〕
① メーリングリストによるニュース配信
② 各種お知らせやアンケートの送付
③ 弊社サービスの改善や新サービスの開発等への利用

〔お問い合わせいただいた皆様に関する情報〕
お問い合わせまたはご依頼などへの対応

〔インターンシップ及び採用活動に関する情報〕
① 弊社及び株式会社メイテックフィルダーズ(弊社グループ会社)のインターンシップや業界研究会等イベントに関する連絡・案内
② 弊社及び株式会社メイテックフィルダーズの採用活動全般
③ 弊社及び株式会社メイテックフィルダーズにおける教育・研修に関する連絡・案内

〔弊社を退職した役職員に関する情報〕
① 退職後に送付する資料/書類等の送付
② ご請求による資料送付

〔グループ会社からの受託業務における情報〕
受託業務の遂行(給与計算、採用、教育に関する業務等、グループ会社との業務委託契約書に記載された業務)

[特定個人情報]
特定個人情報に関する利用目的は以下の通りです。下記の目的以外での利用は、法令で許される場合を除き行いません。

〔お取引に関する情報〕
① 報酬・料金等の支払調書作成事務
② 不動産の使用料等の支払調書作成事務
③ 不動産等の譲受の対価の支払調書作成事務

〔投資家の皆様に関する情報〕
配当、余剰金の分配及び基金利息の支払調書作成事務

〔fabcross及びfabcross for エンジニア(以下、fabcross)利用者に関する情報〕
〔お問い合わせいただいた皆様に関する情報〕
〔インターンシップ及び採用活動に関する情報〕
(取り扱いません)

〔弊社を退職した役職員に関する情報〕
① 給与所得・退職所得の源泉徴収票作成事務
② 雇用保険届出事務
③ 労働者災害補償保険法に基づく請求に関する事務
④ 健康保険・厚生年金保険届出事務
⑤ 持株会関連事務

〔グループ会社からの受託業務における情報〕
委託元から指定された業務に応じ、それぞれ該当する上記の利用目的により利用します。

2. 業務委託先への個人情報の預託について

弊社の業務の一部を委託し、業務に必要な範囲内で個人情報を預託する場合がありますが、業務委託先については弊社の定める一定の基準にて選定します。また、個人情報の取り扱いに関しての契約を締結し、弊社による適切な監督を行ないます。

3. 個人情報の共同利用について

以下の個人情報につきましては、弊社グループ会社との間で共同利用する場合がございます。また、共同利用する個人情報につきましては、共同利用各社がそれぞれ責任をもって管理・利用いたしますが、弊社が共同利用責任会社となり、第一次的に苦情の受付・処理、開示・訂正等を行います。
なお、特定個人情報につきましては共同利用いたしません。

[お取引に関する情報]
・共同利用の目的
① 弊社及び弊社グループ会社が取り扱うサービス/商品に関する案内
② 弊社及び弊社グループ会社開催の展示会、セミナー等に関する案内
③ 弊社及び弊社グループ会社が取り扱うサービス/商品に関するアンケート及び事業活動に関する調査(顧客満足度調査)等の依頼

・共同利用する個人情報
氏名、役職等、勤務先又は所属組織の名称(会社名・団体名等)、その所在地及び連絡先(電話番号、メールアドレス等)

・共同利用する者の範囲
弊社と連結対象となる各社

※連結対象となる各社については、<http://www.meitec.co.jp/company/group.html>をご参照ください。

株式会社メイテックフィルダーズ
〒110-0005 東京都台東区上野 1丁目 1-10 オリックス上野 1丁目ビル
代表取締役社長 辻村 都雄
個人情報保護管理責任者 人事部長

株式会社メイテックキャスト
〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町 2-19 櫻岳ビル
代表取締役社長 髙松 英之
個人情報保護管理者 総務部長

株式会社メイテック EX
〒451-0075 愛知県名古屋市西区康生通 2-20-1 名古屋テクノセンター 5階
代表取締役社長 押岡 光則
個人情報保護管理者 代表取締役社長 押岡 光則

株式会社 メイテックネクスト
〒110-0005 東京都台東区上野 1丁目 1-10 オリックス上野 1丁目ビル
代表取締役社長 河辺 真典
個人情報管理責任者 個人情報保護マネジメントシステム管理責任者

株式会社メイテックビジネスサービス
〒110-0005 東京都台東区上野 5-8-5 フロンティア秋葉原ビル 7階
代表取締役社長 伊藤 圭介
個人情報管理責任者 取締役 飯岡 麻里

・取得方法
弊社グループ会社間で利用するネットワークシステム経由

[お問い合わせに関する情報]
・共同利用の目的
お問い合わせまたはご依頼などへの対応

・共同利用する個人情報
氏名、役職等、勤務先又は所属組織の名称(会社名・団体名等)、住所及び連絡先(電話番号、メールアドレス等)

・共同利用する者の範囲
弊社と連結対象となる各社

※連結対象となる各社については、<http://www.meitec.co.jp/company/group.html>をご参照ください。

株式会社メイテックフィルダーズ
〒110-0005 東京都台東区上野 1丁目 1-10 オリックス上野 1丁目ビル
代表取締役社長 辻村 都雄
個人情報保護管理責任者 人事部長

株式会社メイテックキャスト
〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町 2-19 櫻岳ビル
代表取締役社長 髙松 英之
個人情報保護管理者 総務部長

株式会社 メイテック EX
〒451-0075 愛知県名古屋市西区康生通 2-20-1 名古屋テクノセンター 5 階
代表取締役社長 押岡 光則
個人情報保護管理者 代表取締役社長 押岡 光則

株式会社メイテックネクスト
〒110-0005 東京都台東区上野 1丁目 1-10 オリックス上野 1丁目ビル
代表取締役社長 河辺 真典
個人情報管理責任者 個人情報保護マネジメントシステム管理責任者

株式会社メイテックビジネスサービス
〒110-0005 東京都台東区上野 5-8-5 フロンティア秋葉原ビル 7 階
代表取締役社長 伊藤 圭介
個人情報管理責任者 取締役 飯岡 麻里

・取得方法
弊社グループ会社間で利用するネットワークシステム経由

[インターンシップ及び採用活動に関する情報]
・共同利用の目的
① 弊社及び株式会社メイテックフィルダーズのインターンシップや業界研究会等イベントに関する連絡・案内
② 弊社及び株式会社メイテックフィルダーズの採用活動全般
③ 弊社及び株式会社メイテックフィルダーズにおける教育・研修に関する連絡・案内

・共同利用する個人情報
氏名、生年月日、性別、学歴及び業務歴、住所及び連絡先(電話番号、メールアドレス等)、家族情報(氏名、続柄等)、健康診断の記録

・共同利用する者の範囲
弊社と株式会社メイテックフィルダーズ

株式会社メイテックフィルダーズ
〒110-0005 東京都台東区上野 1丁目 1-10 オリックス上野 1丁目ビル
代表取締役社長 辻村 都雄
個人情報保護管理責任者 人事部長

・取得方法
弊社グループ会社間で利用するネットワークシステム経由

4. 第三者への開示または提供について

以下のいずれかに該当する場合を除き、個人情報を第三者に開示または提供しません。なお、特定個人情報については、法令で明記されている場合を除き、第三者に開示または提供しません。

1) ご本人様の同意がある場合
2) 統計的なデータなど本人を識別することができない状態で開示または提供する場合
3) 法令に基づき、開示または提供する場合
4) 人の生命、身体または財産の保護のために必要な場合であって、ご本人様のご同意をいただくことが困難である場合
5) 国または地方公共団体等が公的な事務を実施するうえで協力する必要がある場合であって、ご同意をいただくことによって当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがある場合

5. 個人情報に対する安全対策の実施

弊社は、個人情報保護のために社内規程等を整備し、適法かつ合理的な安全対策を講じます。また、個人情報を取り扱うに当たり、個人情報保護管理責任者を置き、個人情報への不正アクセス、個人情報の紛失、破壊、改ざん及び漏洩の予防等、適切な管理に努めます。

6. 個人情報の提供に関する任意性および当該情報を提供しなかった場合に生じる結果について

本サービスの実施においてそれぞれ必要となる項目は、本サービスの個人情報の登録画面において「必須項目」として記述されています。この項目を入力いただかない場合は、弊社が提供するサービスをご利用いただけません。なお、「必須項目」以外の項目については「任意項目」でございますが、この項目を入力いただかない場合は、円滑な連絡が行えなくなる場合がございます。

7. 代表取締役社長ならびに個人情報管理責任者

株式会社メイテック 
代表取締役社長 國分 秀世
個人情報保護管理責任者 経営管理部 担当執行役員
〔連絡先〕050-3033-0945 ※窓口対応時間9:00~12:00、13:00~18:00(弊社営業日)
〔住所〕〒110-0005 東京都台東区上野 1丁目 1-10 オリックス上野 1丁目ビル

8. 個人情報に関するお問い合わせ窓口について

個人情報に関する苦情、相談については、下記の窓口にご連絡ください。
なお、健康保険に関するお問い合わせは、弊社健康保険組合<http://www.meitec-kenpo.jp/>へご連絡ください。

[電子メール]
・fabcross利用者様 :kouhou@meitec.com (広報部)
|上記以外のお客様 :privacy@meitec.com (経営管理部)
[電話]
窓口対応時間  9:00~12:00、13:00~18:00(弊社営業日)
・弊社を退職した役職員様     :050-3101-0439(直通)
|採用活動(新卒)の応募者様   :0120-705-553(直通)
|採用活動(キャリア)の応募者様 :0120-705-583(直通)
|上記以外のお客様        :050-3033-0948(直通)
[郵便]
〒110-0005 東京都台東区上野1丁目1-10 オリックス上野1丁目ビル
株式会社メイテック 個人情報に関する苦情・相談窓口(経営管理部) 宛

9. 個人情報開示・訂正・利用停止手続きについて

弊社保有の個人情報に関する利用目的の通知、開示、内容の訂正、追加又は削除、利用の停止、消去及び第三者への提供の停止(開示等という)のご請求等があった場合、適切かつ遅延なく対処いたします。ご請求にあたり、弊社所定の書式に定められた項目を全てご記入いただき、ご本人様であることを確認できる書類とともに前項の窓口にご提出してください。

[ご提出いただく書類]
・弊社所定の書式
個人情報の開示等依頼書
※<https://www.meitec.co.jp/sustainability/governance/gtmi5c00000083m4-att/pri00103.pdf>からダウンロードしてください。
※弊社窓口からのお取り寄せも可能です。
・ご本人様確認書類
パスポートや運転免許証等の公的機関発行の顔写真付き身分証明書の写し(有効期間内のもの)
※ご本人様が未成年である等、代理人様がお手続きされる場合は、委任状が必要です。

※開示等のご依頼により取得した個人情報について
開示等のご依頼によって取得した個人情報は、ご依頼への対応に必要な範囲のみで取り扱います。また、ご提出いただいた書類は、対応終了後3年間保有しその後廃棄させていただきます。

10. 開示等のご依頼に関する回答方法

依頼書に記載された住所あてに、書面にてご回答申しあげます。(※)
なお、下記の場合は不開示とさせていただきます。その場合、不開示理由を付記して通知いたします。

・ご本人様からのご依頼であることが確認できない場合(住所の不一致など)
・代理人様による依頼の場合で、代理権が確認できない場合(委任状の不備など)
・所定の書式に不備や記入漏れがあった場合
・依頼をいただいた個人情報を弊社が保有していない場合
・ご本人様または第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
・弊社の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合
・他の法令に違反することになる場合
※依頼書にて、電磁的記録の提供による方法その他の個人情報保護委員会規則で定める方法による回答を希望された場合は、当該ご希望に沿うことが困難な場合を除き、ご希望された方法にてご回答申し上げます。

<改訂について>

より良くお客様の個人情報の保護を図るために、また法令その他の規範の変更に対応するために、当公表事項の内容の一部を改訂することがあります。お客様には、当該窓口をご利用の前に、都度当ページをご確認されることをお勧めいたします。

以上

(2022年4月1日改定)

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Sunday, July 17, 2022

マルチ成分サプリ vs カフェイン単独 ベンチプレスのパフォーマンスへの急性効果を比較 - スポーツ栄養Web

tahupedascabe.blogspot.com

ベンチプレスのパフォーマンスに対する急性のエルゴジェニック効果を、複数の成分が含有されているサプリメントとカフェイン単独とで比較した研究結果が、ポーランドから報告された。被験者はどちらを摂取したか知らされず、研究者のみがそれを知っているという条件で、全被験者に療法の条件を試行する、単盲検クロスオーバー法による検討の結果だ。

マルチ成分サプリ vs カフェイン単独 ベンチプレスのパフォーマンスへの急性効果を比較

サプリの急性効果に焦点を絞って比較検討

スポーツサプリメント、例えば、β-アラニン、カフェイン、タウリン、クレアチン、アルギニン、ビタミンB12、BCAA、ビートルート抽出物などは、それぞれ単独で摂取した場合にエルゴジェニック効果を発揮することに関して、エビデンスとしてのレベルに差はあるものの、複数の研究報告がなされている。それらの研究報告をベースとして、複数の成分を一つにまとめたサプリメント(マルチ成分サプリ)が多く販売され、実際に多数のアスリートが利用している。しかし、エルゴジェニックエイドとしてのマルチ成分サプリのエビデンスは、必ずしも豊富とは言えない。

一方、カフェインのエルゴジェニック効果については豊富なエビデンスがあり、アスリートの間で広く利用されている。この状況を背景として本論文の著者らは、マルチ成分サプリとカフェインのエルゴジェニック効果を、ベンチプレスのパフォーマンスを指標として比較検討した。研究の二次的な目的として、コストパフォーマンスの比較も含まれていた。

なお、スポーツサプリメントのエルゴジェニック効果は、摂取直後に現れる急性効果と、一定期間継続摂取することにより現れる慢性効果に大別可能だが、本研究は急性効果のみに焦点を当てていることに、解釈上の留意を要する。

15名のベンチプレス経験者に対し、3条件を試行

研究参加の適格条件は、年齢16~40歳の男性で、ベンチプレストレーニング歴が1年以上、体重の75%の重量を10回反復でき、健康で怪我がなく、サプリ成分に対するアレルギーのないこと。これを満たす15名(体重83.92±8.95kg、トレーニング歴5.6±3.38年)が研究に参加した。被験者に対しては後述の研究期間中、通常のライフスタイルを維持し、夜勤を含めて過剰な身体活動、および、サウナ、マッサージ、サプリメントの摂取などを禁止した。

研究デザインは単盲検クロスオーバー法で、初回はなにも摂取しない状態でベンチプレスのパフォーマンスを計測。10回連続でバーを持ち上げ、成功した場合は2.5kgを追加し180秒間の休息を挟んで試行。10回連続で持ち上げられた最大重量を個人の基準値とした。

72時間以上の間隔をおいて、マルチ成分サプリまたはカフェインを摂取し、その30分後に各人の基準値の重量を10回連続で持ち上げ、これを180秒間の休息を挟んで5セット続けて試行。さらに72時間以上の間隔をおき、前回とは異なるサプリを摂取後に同様にパフォーマンスを計測した。

なお、これら3条件はすべて同時刻に実施され、試行の2時間前に標準化された食事が提供された。また、ベンチプレスのパフォーマンスのほかに、覚醒レベル、気分状態、運動強度の自覚レベルなどの心理的パラメーターの評価を行った。

摂取されたサプリメントについて

被験者はサプリメントの種類(マルチ成分サプリかカフェインか)を知らされず、液体としたものを泡沫(フォーム)でフィルタリングし、区別がつかないようにして手渡された。

カフェインの用量は、文献的に最も一般的な6mg/kgとした。マルチ成分サプリは、含まれているカフェインが6mg/kgとなるように調整した。なお、本研究で用いたマルチ成分サプリは、カフェイン含有量が比較的高く、1回摂取量に300mgが含まれていた。マルチ成分サプリの成分量は、カフェインが499±54mg、β-アラニン4,986±539mg、シトルリンリンゴ酸塩4,986±539mg、アルギニン1,994±216mg、タウリン1,994±216mg、チロシン1,662±180mg。

カフェイン単独のほうが急性効果は優れる可能性

結果だが、まず、2条件の試行順序はパフォーマンスに影響を及ぼしていなかった(p=0.89、効果量d=0.02)。また、心理的パラメーターに関してはすべて、条件間の有意差はなかった。

それでは本研究の主題である、パフォーマンスへの急性効果の違いをみていこう。

3セット目の反復回数と、総反復数に有意差

摂取したサプリメントの種類にかかわらず、10回連続のベンチプレスを5回反復するという課題の回数を重ねるほど、バーを持ち上げられる反復回数が減少した。二つの条件を比較すると、1~2セット目、および4~5セット目は、反復回数に有意差がなかったが、3セット目はカフェイン条件のほうが有意に多かった(6.31±1.11 vs 5.92±0.95回,d=0.37)。また、5セットの反復回数の合計も、カフェイン条件のほうが有意に多かった(36.85±4.36 vs 35.85±4.36回,d=0.20)。

コスパが高いのはカフェインサプリ

次に、研究の副次的評価項目であるコストパフォーマンスについては、101種類の異なるマルチ成分サプリが検証された。これらのうち、8製品は成分量の情報不足などにより除外された。検討された製品は、57製品がポーランド国内で販売されており、36製品は輸入製品だった。一方のカフェインサプリは、21製品が錠剤、2製品は粉末だった。

カフェイン含有量とコストは以下のとおり。

ポーランド国内で販売されているマルチ成分サプリは平均カフェイン含有量が187.45±90.3mgで、1回摂取分のコストが2.52±1.41PLN(PLNは同国の通貨のズウォティ)。輸入マルチ成分サプリは202.91±109.06mgで、3.63±1.78PLN、錠剤カフェインは200mgで、0.25±0.07PLN、粉末カフェインは200mgで、0.05±0.03PLN。

つまり、カフェイン含有量のみで比較した場合、同国国内で販売されているマルチ成分サプリの価格は、錠剤カフェインの10倍、粉末カフェインの50倍に及び、輸入マルチ成分サプリはより高価だった。

多くの集団、多くの製品での調査が必要

この結果をもとに著者らは、「マルチ成分サプリは、多成分であるがために潜在的なエルゴジェニック効果が成分間の拮抗作用によって打ち消される可能性があることが示された」と述べている。また、マルチ成分サプリに用いられていることの多いクレアチンが、カフェインとの同時摂取により互いに効果を相殺するように働く可能性が、既に知られていることを指摘。それらの研究報告の多くが、被験者の消化器症状の影響を受けた結果である可能性は否定できないものの、スポーツサプリとして最も広く利用されているクレアチンとカフェインという2成分でさえ、相互作用により効果が相殺される可能性が高いことを問題視している。

結論として、急性効果をベンチプレスで評価するというこの研究条件では、「多成分サプリとカフェインは心理的側面への影響は差がなく、エルゴジェニック効果はカフェインのほうが高いと考えられ、またポーランド国内ではカフェインのほうが圧倒的に安価である」とまとめている。ただし、最終的な結論を得るには、「他の集団、他のサプリなど、さまざまな条件でのさらなる研究が必要」とも述べられている。

文献情報

原題のタイトルは、「Effects of Multi-Ingredient Pre-Workout Supplement and Caffeine on Bench Press Performance: A Single-Blind Cross-Over Study」。〔Nutrients. 2022 Apr 22;14(9):1750.〕
原文はこちら(MDPI)

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【 スポーツ栄養Web編集部 】

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