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Friday, April 8, 2022

SailPoint、アイデンティティ・セキュリティの中核となる新たな基準としてIdentity Security Cloud Suitesを発表:時事ドットコム - 時事通信ニュース

tahupedascabe.blogspot.com

[SailPoint テクノロジーズジャパン 合同会社]

~購入プロセスを簡素化する、次世代のアイデンティティ・セキュリティを企業のセキュリティ基盤に提供~

※本リリースは、2022年4月5日(現地時間)に米国テキサス州オースティンで発表されたプレスリリースの翻訳版です。

企業向けアイデンティティ・セキュリティ(https://www.sailpoint.com/ja/identity-library/what-is-identity-security/)のリーダーであるSailPoint Technologies Holdings, Inc.(https://www.sailpoint.com/ ニューヨーク証券取引所: SAIL、以下「SailPoint」)は、お客様の変化し続けるビジネスに対応するアイデンティティ・セキュリティがどのように進化すべきかについて基準を示します。本日(米国時間2022年4月5日)発表する2つの製品スイートは、今日のアイデンティティ・セキュリティの中核となる新たな基準を示すものです。これら2つのスイートは、今までのアイデンティティ・セキュリティの基準を超え、次世代のアイデンティティ・セキュリティをお客様に提供します。SailPoint製品を基盤とすることで、企業はビジネスで必要とされるアイデンティティ・セキュリティプラットフォームへの自律的かつ効果的なアプローチをとることができます。

SailPointが提供する新製品スイート
SailPoint Identity Security Cloud Suitesは、企業を保護し従業員を支援するために必要なアイデンティティ・セキュリティのSaaSコンポーネントのパッケージであり、新規および既存のSailPointのお客様両方に対応しています。アイデンティティ・セキュリティ導入の初期段階の企業向けと、より高度なアプローチを導入している企業向けのオプションを提供するこのスイートには、以下が含まれます。

SailPoint Identity Security Cloud Business―AIと機械学習で構築された、アイデンティティ・セキュリティ導入を始める際に不可欠な基本機能のセットです。
SailPoint Identity Security Cloud Business Plus―ハイブリッド・インフラストラクチャ全体においてアイデンティティを発見、保護、管理するためにAIと機械学習で構築された、総合的なアイデンティティ・セキュリティスイートです。

この2つのスイートによって、SailPointアイデンティティ・セキュリティ製品の購入が容易になり、SailPoint製品の導入開始からすぐに価値を得ることができます。

SailPoint Identity Security Cloud製品のアップデート
SailPointは新しい製品スイートに加え、一連の新機能も発表します。現在のビジネスが直面している、増加し続けるテクノロジーへのアクセスに関連する脅威を防ぐためのツールを提供します。

SailPoint製品のアップデートは、AIおよび機械学習プラットフォーム革新に対する取り組みを示すものであり、以下を含みます。

Identity Outliers(変則ユーザー): AIと機械学習分析を活用して、単一のダッシュボードで異常なユーザーを自律的に検出し、リスクの高いアクセスを見つけ出して是正します。ダッシュボード内で特定のユーザーを検索およびフィルタリングし、外れ値として検出されたユーザーのすべて、または特定のタイプを修正するために適切な対応をとります。
Access Modeling(ロール権限定義): 企業のビジネスに最も大きな影響を与える新たなロール(役割)を自律的に構築します。提案されたロールおよびアクセス権限を参照することで効果的な意思決定を行えます。
File Access Manager (ファイルアクセス管理: FAM): ファイルアクセス管理の機能と、全く新しいAIおよびNLP(自然言語処理)主導のプライバシーエンジンを簡単に統合し、非構造化リソース全体から個人情報データを取得できます。ファイルアクセス管理を使うことで、データ主体のアクセス要求や忘れられる権利の要件を迅速に自動処理することができます。

提供時期
SaaSスイート、およびSailPoint Identity Security Cloudの最新情報は、今月中に提供予定です。

米国最大プロパンガス販売会社であるAmeriGas社のアイデンティティ&アクセスセキュリティ担当マネージャー、クリストファー・マーティンは次のように述べています。
「AmeriGas社では、企業セキュリティはアイデンティティ・セキュリティにおける明確な基礎から始まるという考えから、チームを運営しています。SailPointを当社のアイデンティティ戦略の基本要素にすることで、より強固なセキュリティ体制を促進する、総合的でインテリジェントなアプローチを活用できます。それによって、ビジネスの全体的な目標に集中できるようになりました」

SailPointのワールドワイドオペレーション担当プレジデントを務めるマット・ミルズは次のように述べています。
「技術スタックのあらゆる側面において、すべてのアイデンティティを保護し管理することは、人間の能力では不可能です。また、単に安全なアクセスを提供し、コンプライアンスを確保するだけでは不十分です。今日のアイデンティティ・セキュリティは、自律的でインテリジェント、そして統合的である必要があります。このアプローチは、すべてのアイデンティティやアクセスポイントにおいて、お客様の全従業員を適切かつ効率的に保護するために、SailPointが提供する唯一のものです。これらの新しい製品スイートにより、SailPointはお客様の意思決定を容易にし、AIおよび機械学習主導の総合的なアイデンティティ・セキュリティへのアプローチを提供し、お客様と伴走して長期的な成功を実現します」

SailPointのプロダクト担当エグゼクティブ・バイスプレジデントを務めるグラディ・サマーズは次のように述べています。
「過去2年間、顧客および見込み客との会話で、企業が抱える課題は非常に似ていました。現在のシステムは複雑で、信じられない速さでビジネスが動いており、可視化は不可能ではないにせよ困難ということです。SailPointはこの3つの重大な課題を強く意識しており、アイデンティティ・セキュリティへのアプローチにイノベーションを取り入れる方法を常に探究しています。今回の機能アップデートにより、お客様はアイデンティティ・セキュリティの導入において、はるか先に進むことができます。これまで何年もかかっていたアイデンティティ・セキュリティのプロセスや意思決定を、今ではほんの数分で達成することができ、その大部分において人が介入する必要ありません。これが次のレベルのアイデンティティ・セキュリティであり、お客様のビジネスを中核から保護します」

SailPoint テクノロジーズジャパン社長 兼 本社バイスプレジデントの藤本 寛は次のように述べています。
「リモートワークの恒久化、バーチャルオフィス活用など、企業はワークフォースモデルの再考を求められています。リアルとバーチャルの境界はますます曖昧になり、その結節点となるアイデンティティを適切に管理することが不正アクセスや情報漏洩といったリスクの低減に不可欠です。手作業で適切な人と適切なテクノロジーを安全に接続するには限界があり、人の作業を代替するだけでなく、リスクを事前に予期し対応できる自律型のアイデンティティ管理プラットフォームの構築が企業の競争力を左右します。Identity Security Cloud Suitesは、アイデンティティの可視化、監視、制御をこれまで以上に容易に実現し、日本企業のデジタルガバナンス強化に貢献します」

■SailPointについて
SailPointは、アイデンティティ・ガバナンス管理サービスプロバイダーのリーダーで、企業にあるすべてのアイデンティティ(ID)を一元的に可視化し、ID管理業務の自動化を実現する、AIや機械学習を活用したクラウド型アイデンティティ管理ソリューションを提供します。SailPointのアイデンティティプラットフォームは既存のシステムやワークフローを統合し、企業の管理に伴う膨大な時間とコストを削減すると同時に、最小権限の原則の徹底によりコンプライアンス遵守や情報漏洩等のセキュリティリスクから守り、企業のデジタルガバナンスを強化します。SailPoint は、世界中の企業がアイデンティティ・セキュリティを基盤としたセキュリティの基礎を築くサポートをします。
詳細はhttps://www.sailpoint.com/ja/をご覧ください。

企業プレスリリース詳細へ (2022/04/08-13:17)

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Thursday, April 7, 2022

エッジが効いた製品群の密連携を強化、狡猾さを増すサイバー攻撃を「面」でブロックする最新解とは | IT Leaders - IT Leaders

tahupedascabe.blogspot.com

【Special】

2022年4月8日(金)

オンプレミスとSaaSが混在したハイブリッド型のシステム環境を一貫したセキュリティポリシーで守る仕組みとして、にわかに耳目を集めるようになったキーワードが「サイバーセキュリティメッシュアーキテクチャ」(CSMA)と「ゼロトラストネットワークアクセス」(ZTNA)である。この領域で存在感を強めているのが米Fortinet。日本法人のキーパーソンにニューノーマル時代のセキュリティ対策の要諦を聞いた。

コロナ禍を機にテレワークへのシフトが顕著となり、場所を問わずに業務をこなすための措置としてクラウドサービス(SaaS)の利活用に弾みが付いたことは周知の通り。もっとも、それはセキュリティの観点では新たな影を落とすこととなった。従来からの考え方は通用せず、新常態に相応しい対策を速やかに講じなければビジネスの屋台骨が揺らぐことにもなりかねないと担当者は気をもんでいる。

「クラウドはもちろんのこと、オンプレミスにも抜かり無く手を打つことは言葉ほど簡単ではありません」──。フォーティネットジャパンで副社長兼マーケティング本部長を務める西澤伸樹氏はこう指摘した上で次のように続ける。「セキュリティ機能とネットワーク機能をクラウドサービスとして統合するSASE(Secure Access Service Edge)という概念が2020年ころに登場しましたが、それを謳うソリューションの多くではオンプレミス環境への配慮が十分ではありません」。

フォーティネットジャパンで副社長兼マーケティング本部長を務める西澤伸樹氏

目下、悪意ある組織にとってオンプレミス環境は格好の攻撃対象であると同氏。「オフィスのPC環境についてはWindowsのセキュリティパッチがきちんと当てられているのが通例ですが、工場や研究室などIT部門の統制が行き届いていない一部の領域では、後手に回っているUNIX機やLinux機が大量にあって、これらが特に狙われているのです」(西澤氏)。

GartnerはSASEの次に位置づけられるコンセプトとして「サイバーセキュリティメッシュアーキテクチャ」(CSMA:Cybersecurity Mesh Architecture)を提唱し、セキュリティの領域では目下の注目トレンドとなっている。そうした中、米Fortinetでは以前から「Fortinet Security Fabric」(セキュリティファブリック)の呼び名で、その機能を提供してきた(図1)。オンプレミスとクラウドで一貫したセキュリティポリシーを運用できる点で、あらためて今、熱い視線が注がれているのだ。

図1 Fortinet Security Fabricでは、クラウドとオンプレミスのハイブリッド環境でセキュリティポリシーを一貫して適用できる。米Gartnerが提唱したサイバーセキュリティ・メッシュ・アーキテクチャ(CSMA)と同様の仕組みを実現済みである
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ゲートウエイとエッジスイッチの全体でアクセスを制御

サイバーセキュリティメッシュアーキテクチャを適用し実現するためには、構成要素としてエッジゲートウエイやプロキシ、エージェントソフトなど複数の製品ジャンルを取り揃える必要がある。市場にある複数ベンダーのポイントソリューションを組み合わせる考え方もあろうが、複雑さが増すのは推して知るべし。こうしたことを背景に、セキュリティ業界ではM&Aなどの企業統合がダイナミックに進んでいる。単一ベンダーでのカバー範囲を広げ、エッジを含めた様々な場所で攻撃を検知し速やかにブロックできるようにすると共に、一方では日々の運用などの負荷を抑えることに主眼がある。

米Fortinetは、1社で各種の製品を取り揃える企業の代表格だ。西澤氏によると、金融業界などのユーザーからは「サイバーリスクを可能な限り押し下げるのが目的であることを忘れてはならない。ベストオブブリードという言葉の響きはよいが、整合性をもって維持管理し、各製品の機能を十分に発揮させるのは至難の業。ベンダーロックインか否かの議論は二の次であり、Fortinetのような実効性のあるソリューションをいち早く導入しなければならない」との声が上がっているという。

同社はユーザーの悩みに耳を傾けながら製品ポートフォリオを着実に広げている。ゲートウエイ機器の「FortiGate」を全エッジに配置すれば高いセキュリティを実現できるものの、このやり方では高くつくのが自明だ。代わりに、LANスイッチ「FortiSwitch」や無線LANアクセスポイント「FortiAP」をFortiGateの配下で一元管理できるようにしている点で期待と注目が集まっている。「攻撃対象であるアタックサーフェイスのすべてをカバーできている」と西澤氏は強調する。

具体的には、FortiGateの運用管理GUIを介して、FortiSwitchとFortiAPの設定を行えるようになっている。FortiSwitchとFortiAPに対するセキュリティポリシーの設定の例として「特定のYouTubeチャンネルをフィルタリングして動画を閲覧不能にする」といった制御も可能である。

さらに、ログを収集して分析する「FortiAnalyzer」を利用すると、ある端末がマルウエアに感染したことを検知したり、マルウエアに感染した端末をネットワークから自動で隔離したり、といった運用ができる。マルウエアへの感染は、ログの分析によって検知する。アクションのトリガーとなる条件を設定し、感染端末の切り離しといった各種の運用管理ジョブをアクションとして実行する。

このように、LANスイッチや無線LANアクセスポイントをゲートウエイであるFortiGateの配下で管理するやり方によって、拠点ネットワークの運用管理が容易になる。この概念をフォーティネットジャパンでは「セキュアSD-Branch」と呼んでいる。

エージェントソフトと連携してゼロトラスト型セキュリティを実現

SaaSとオンプレミスの両方を守るサイバーセキュリティメッシュアーキテクチャに加えて、アクセス元となるクライアント端末を意図通りに認証したり制御したりする必要がある。ここで昨今、取り沙汰されているのが、全てが信用できないということを前提とする性悪説のアプローチ「ゼロトラストネットワークアクセス」だ。端末やユーザーを逐一認証し、その結果に応じてアクセスを制御することによってセキュリティを担保する。

米Fortinet製品でゼロトラストネットワークアクセスを実現するための構成要素が、端末にインストールするエージェント「FortiClient」と、FortiClientを管理する専用サーバーの「EMS」(Windows Serverで動作)である。これに、端末からのアクセスを仲介するプロキシとなるゲートウエイのFortiGateを組み合わせることでゼロトラストネットワークアクセスを実現する(図2)。

図2 Fortinet製品でゼロトラストネットワークアクセス(ZTNA)を実現できる。エージェントソフト(FortiClient)をインストールした端末がプロキシとなるゲートウエイ(FortiGate)を仲介して目的のサーバーにアクセスする。端末を管理する専用サーバー(EMS)との組み合わせでアクセスポリシーを一元的に管理・適用する
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エンドユーザーは、FortiClientを導入した端末からプロキシであるFortiGateに接続し、FortiGateを仲介して目的のサーバーにアクセスする。認証方法は、クライアント証明書、ユーザーIDとパスワード(LDAPも利用可能)、ポスチャ(セキュリティ体制、端末の状態)のチェックである。ポスチャチェックでは、端末の状態に応じてEMSが端末にタグを付ける。プロキシゲートウエイであるFortiGateが、タグを基に動的にアクセスを制御する(図3)。

図3 端末の状態に応じてアクセスを動的に制御できる
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SaaSを安全に利用するためのSASE製品「FortiSASE SIA(Secure Internet Access)」も同様の仕組みで動作する。エージェントソフトのFortiClientがクラウド(FortiSASE SIAデータセンター)にVPN接続し、クラウド上のプロキシ(FortiGate)を介してインターネットを利用する。「iSASEはリモートアクセス向けの解決策の一部として位置付けている」(西澤氏)。

米Fortinet製品の大きな特徴は、エージェントソフトのFortiClientと、FortiClientの運用管理サーバーであるEMSの組み合わせによって、各種の運用管理機能やセキュリティ機能を利用できる点である。例えば、端末にインストールしてあるソフトウエアのインベントリ情報を収集してソフトウエアを端末に配布したり、端末の脆弱性をスキャンした上で、発見した脆弱性に対してEMSから修正パッチを適用したり、といった運用がとれる。

検知したマルウエア感染端末をネットワークから自動で隔離

先にFortiAnalyzerの動きについて概要を触れたが、もう少し詳しく説明しよう。FortiAnalyzerがログを収集・分析してマルウエアへの感染を検知し、これをトリガーに端末の隔離といったアクションを自動で実行する。FortiAnalyzerは、不正なIPアドレス/ドメイン/URL、疑わしいURLなどのブラックリストを使って、不正な通信を行っているエンドポイントをスコアリングする。ログを確認してスコアがしきい値に達したエンドポイントを感染した端末と判定する。

FortiSwitch/FortiAP配下の感染端末に対しては、MACアドレスでフィルタリング可能である。これにより、LANスイッチや無線LANアクセスポイントにレイヤー2レベルで接続できなくなる。これ以外の感染端末については、FortiGateに隔離指示を出して送信元IPアドレスでフィルタリング可能である。EMSからFortiClientのエージェントに指示を出し、端末自らネットワークを遮断する運用も可能である。

インターネットで拠点間を接続してWAN構成を柔軟に

同社は、SD-WANの領域でも存在感を強めている。SD-WANとは、大まかに言えば、拠点間接続のバックボーンとしてインターネットを中心に据え、拠点間のアクセス設定(経路やポリシー)をソフトウエアで簡単に設定し、書き換えられるようにする取り組みだ。アクセス経路の設定を頻ぱんかつ簡単に書き換えられるメリットから、これまでMPLSなどを用いて本社データセンターに拠点をぶら下げて接続していた基幹ネットワークの構成を、インターネットベースへと置き換えやすくなる。実際に欧米では、高価なMPLS回線などが要らなくなることからSD-WANが当たり前になった。

一方で日本では、本社データセンターを介さずに拠点から直接インターネットにアクセスするインターネットブレイクアウトの使い方に魅力を感じるとの声があがっている。「必要な帯域を計算してネットワークを設計することが難しい時代を迎えています。コロナ禍によって、自宅/拠点/本社の至るところからクラウドサービスを使うことが本格化した今、ブレイクアウトでトラフィックを逃がすやり方は、メリットを実感しやすいようですね。これから先、最前線で業務に当たる人のユーザーエクスペリエンス(UX)をどう確保させるかは悩ましい課題となり、その文脈でSD-WANにさらに脚光が当たるはず。当社は技術力をもってそのニーズに応える準備が整っています」(西澤氏)。

DXの早期実現や、狡猾さを増すサイバー攻撃対応などに対して、企業は限られた人員と予算で臨まなければならず悩みは尽きない。ここで、新常態におけるセキュリティのニーズに全方位で対峙するFortinetが力強い伴走者となってくれるはずだ。


●問い合わせ先

フォーティネットジャパン合同会社

〒106-0032 東京都港区六本木7-7-7 Tri-Seven Roppongi 9F
https://www.fortinet.com/jp

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SailPoint、アイデンティティ・セキュリティの中核となる新たな基準としてIdentity Security Cloud Suitesを発表 - PR TIMES

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企業向けアイデンティティ・セキュリティ(https://www.sailpoint.com/ja/identity-library/what-is-identity-security/)のリーダーであるSailPoint Technologies Holdings, Inc.(https://www.sailpoint.com/ ニューヨーク証券取引所: SAIL、以下「SailPoint」)は、お客様の変化し続けるビジネスに対応するアイデンティティ・セキュリティがどのように進化すべきかについて基準を示します。本日(米国時間2022年4月5日)発表する2つの製品スイートは、今日のアイデンティティ・セキュリティの中核となる新たな基準を示すものです。これら2つのスイートは、今までのアイデンティティ・セキュリティの基準を超え、次世代のアイデンティティ・セキュリティをお客様に提供します。SailPoint製品を基盤とすることで、企業はビジネスで必要とされるアイデンティティ・セキュリティプラットフォームへの自律的かつ効果的なアプローチをとることができます。

SailPointが提供する新製品スイート  
SailPoint Identity Security Cloud Suitesは、企業を保護し従業員を支援するために必要なアイデンティティ・セキュリティのSaaSコンポーネントのパッケージであり、新規および既存のSailPointのお客様両方に対応しています。アイデンティティ・セキュリティ導入の初期段階の企業向けと、より高度なアプローチを導入している企業向けのオプションを提供するこのスイートには、以下が含まれます。 

  •  SailPoint Identity Security Cloud Business―AIと機械学習で構築された、アイデンティティ・セキュリティ導入を始める際に不可欠な基本機能のセットです。
  •  SailPoint Identity Security Cloud Business Plus―ハイブリッド・インフラストラクチャ全体においてアイデンティティを発見、保護、管理するためにAIと機械学習で構築された、総合的なアイデンティティ・セキュリティスイートです。
この2つのスイートによって、SailPointアイデンティティ・セキュリティ製品の購入が容易になり、SailPoint製品の導入開始からすぐに価値を得ることができます。 

SailPoint Identity Security Cloud製品のアップデート
SailPointは新しい製品スイートに加え、一連の新機能も発表します。現在のビジネスが直面している、増加し続けるテクノロジーへのアクセスに関連する脅威を防ぐためのツールを提供します。

SailPoint製品のアップデートは、AIおよび機械学習プラットフォーム革新に対する取り組みを示すものであり、以下を含みます。

  •  Identity Outliers(変則ユーザー): AIと機械学習分析を活用して、単一のダッシュボードで異常なユーザーを自律的に検出し、リスクの高いアクセスを見つけ出して是正します。ダッシュボード内で特定のユーザーを検索およびフィルタリングし、外れ値として検出されたユーザーのすべて、または特定のタイプを修正するために適切な対応をとります。 
  • Access Modeling(ロール権限定義): 企業のビジネスに最も大きな影響を与える新たなロール(役割)を自律的に構築します。提案されたロールおよびアクセス権限を参照することで効果的な意思決定を行えます。 
  • File Access Manager (ファイルアクセス管理: FAM): ファイルアクセス管理の機能と、全く新しいAIおよびNLP(自然言語処理)主導のプライバシーエンジンを簡単に統合し、非構造化リソース全体から個人情報データを取得できます。ファイルアクセス管理を使うことで、データ主体のアクセス要求や忘れられる権利の要件を迅速に自動処理することができます。

提供時期
SaaSスイート、およびSailPoint Identity Security Cloudの最新情報は、今月中に提供予定です。

米国最大プロパンガス販売会社であるAmeriGas社のアイデンティティ&アクセスセキュリティ担当マネージャー、クリストファー・マーティンは次のように述べています。
「AmeriGas社では、企業セキュリティはアイデンティティ・セキュリティにおける明確な基礎から始まるという考えから、チームを運営しています。SailPointを当社のアイデンティティ戦略の基本要素にすることで、より強固なセキュリティ体制を促進する、総合的でインテリジェントなアプローチを活用できます。それによって、ビジネスの全体的な目標に集中できるようになりました」

SailPointのワールドワイドオペレーション担当プレジデントを務めるマット・ミルズは次のように述べています。
「技術スタックのあらゆる側面において、すべてのアイデンティティを保護し管理することは、人間の能力では不可能です。また、単に安全なアクセスを提供し、コンプライアンスを確保するだけでは不十分です。今日のアイデンティティ・セキュリティは、自律的でインテリジェント、そして統合的である必要があります。このアプローチは、すべてのアイデンティティやアクセスポイントにおいて、お客様の全従業員を適切かつ効率的に保護するために、SailPointが提供する唯一のものです。これらの新しい製品スイートにより、SailPointはお客様の意思決定を容易にし、AIおよび機械学習主導の総合的なアイデンティティ・セキュリティへのアプローチを提供し、お客様と伴走して長期的な成功を実現します」 

SailPointのプロダクト担当エグゼクティブ・バイスプレジデントを務めるグラディ・サマーズは次のように述べています。
「過去2年間、顧客および見込み客との会話で、企業が抱える課題は非常に似ていました。現在のシステムは複雑で、信じられない速さでビジネスが動いており、可視化は不可能ではないにせよ困難ということです。SailPointはこの3つの重大な課題を強く意識しており、アイデンティティ・セキュリティへのアプローチにイノベーションを取り入れる方法を常に探究しています。今回の機能アップデートにより、お客様はアイデンティティ・セキュリティの導入において、はるか先に進むことができます。これまで何年もかかっていたアイデンティティ・セキュリティのプロセスや意思決定を、今ではほんの数分で達成することができ、その大部分において人が介入する必要ありません。これが次のレベルのアイデンティティ・セキュリティであり、お客様のビジネスを中核から保護します」

SailPoint テクノロジーズジャパン社長 兼 本社バイスプレジデントの藤本 寛は次のように述べています。
「リモートワークの恒久化、バーチャルオフィス活用など、企業はワークフォースモデルの再考を求められています。リアルとバーチャルの境界はますます曖昧になり、その結節点となるアイデンティティを適切に管理することが不正アクセスや情報漏洩といったリスクの低減に不可欠です。手作業で適切な人と適切なテクノロジーを安全に接続するには限界があり、人の作業を代替するだけでなく、リスクを事前に予期し対応できる自律型のアイデンティティ管理プラットフォームの構築が企業の競争力を左右します。Identity Security Cloud Suitesは、アイデンティティの可視化、監視、制御をこれまで以上に容易に実現し、日本企業のデジタルガバナンス強化に貢献します」

■SailPointについて
SailPointは、アイデンティティ・ガバナンス管理サービスプロバイダーのリーダーで、企業にあるすべてのアイデンティティ(ID)を一元的に可視化し、ID管理業務の自動化を実現する、AIや機械学習を活用したクラウド型アイデンティティ管理ソリューションを提供します。SailPointのアイデンティティプラットフォームは既存のシステムやワークフローを統合し、企業の管理に伴う膨大な時間とコストを削減すると同時に、最小権限の原則の徹底によりコンプライアンス遵守や情報漏洩等のセキュリティリスクから守り、企業のデジタルガバナンスを強化します。SailPoint は、世界中の企業がアイデンティティ・セキュリティを基盤としたセキュリティの基礎を築くサポートをします。
詳細はhttps://www.sailpoint.com/ja/をご覧ください。

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